00681_法務部を作る上での論点

０　前提論点：そもそも法務部は必要か、不要か？

00675_企業法務ケーススタディ（No.0225）：法務部って何するところ？ 必要なの？

１　法務を担う組織の体制作り

01669_企業法務スタンダード/企業法務担当者（社内弁護士）として実装すべき心構え・知見・スキル・仕事術、所管すべき固有の業務領域（１２）_法務部を作る（法務組織を部署として立ち上げる）

２　法務部の役割分担設計哲学

00679_法務外注の基本思想：「社会人の仕事」と「学生の勉強や試験」との最大の違いは、社会人が仕事を進める場合、学生の勉強や試験と違って「カンニングや替え玉受験やレポート代筆等がすべてＯＫ」という点

01667_企業法務スタンダード/企業法務担当者（社内弁護士）として実装すべき心構え・知見・スキル・仕事術、所管すべき固有の業務領域（１０）_「外注管理部署としての法務部」として実装すべき外注心得

３　内製化するもの、外注するものの区分設計と区分管理

01660_企業法務スタンダード/企業法務担当者（社内弁護士）として実装すべき心構え・知見・スキル・仕事術、所管すべき固有の業務領域（３）_内製化すべき固有スキルとアウトソースすべきスキル

４　法務部運営のサイズ設計と対処課題

00632_企業の規模・法務体制に対応した、法務に関する全体テーマ（認知改善課題及び体制整備課題）

５　法務担当者に求められる資質・能力と改善・向上

00251_企業法務三段論法：弁護士資格だけでは企業法務を取扱うことが困難な理由

企業法務部に配属されたら１週間以内に読んでおくべき「企業法務１年目の教科書」 by 弁護士法人畑中鐵丸法律事務所

00236_戦略法務を担える、「ルーティンオペレーターではない、戦略人材としての法務部員」を調達・養成するには

６　法務担当者が担うべき具体的業務

00671_法務担当者としてのスキルをデザインする上での考慮要素

企業法務部に配属後２年経ったら必ず読んでおくべき「企業法務３年目の教科書」 by 弁護士法人畑中鐵丸法律事務所

７　法務担当者に整備すべき情報環境（情報インフラ）と活用術

00913_法務担当者や顧問弁護士の固有情報資源

00698_所属企業の法令環境把握：小前提としての所属企業の実体・現実の調査と把握

00699_所属企業の法令環境把握：大前提としての所属企業の法令環境の調査と把握

著者：弁護士 畑中鐵丸 ／著者所属：弁護士法人 畑中鐵丸法律事務所

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