00798_有事(存立危機事態)対処プロジェクトを遂行する上でのマインド・セット(心構え)とフィロソフィー(対処哲学)7:受命したチーム(組織)の命令(指示)達成状況を確認する

何事も失敗や修正はつきものです。

人は怠惰の誘惑から逃れられません。

線表を策定し、線表に基づく達成状況の監視とペナルティーのシビアな運用等は必須です。

丸投げしたり、ブラックボックスを作ったままの遂行体制は、必ず失敗に繋がります。

著者:弁護士 畑中鐵丸 /著者所属:弁護士法人 畑中鐵丸法律事務所

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