01124_予防対策フェーズ>法務活動・フェーズ3>コンプライアンス法務(フェーズ3B)内部統制システム構築・運用法務>(6)具体的内容

コンプライアンス法務(内部統制システム構築・運用法務)推進にあたっては、管理対象リスクとして、性悪説(リスクアプローチ)を 前提にすると、コンプライアンス法務の具体的内容は次のようなものとなります。

【図表】(C)畑中鐵丸、(一社)日本みらい基金 /出典:企業法務バイブル[第2版]
著者: 弁護士 畑中鐵丸 /著者所属:弁護士法人 畑中鐵丸法律事務所

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