02249_ケーススタディ:大家が倒産寸前! 敷金・保証金を取り戻すための、合法的な「居座り」と「家賃ストップ」の奥義

「大家の羽振りが悪い。噂では差押えも食らっているらしい」  そんな時、真面目なテナントは「立つ鳥跡を濁さず」とばかりに、家賃をきれいに払って退去しようとします。 しかし、法務の観点からは、それは「自殺行為」です。 なぜなら、あなたが払った家賃は大家の借金返済に消え、あなたが預けた「敷金・保証金」は二度と戻って...

02075_M&Aを検討する全ての企業経営者がふまえておくべき教訓

2017年4月、日本郵政は、2015年5月に買収した豪州の大手物流会社、トールホールディングスについて4003億円の特別損失を計上すると発表しました。 買収の際には、のれん、商標権として52億7600万豪ドル(5048億円)を計上していました。 例え話を使って、ざっくりいいますと、5048万円の3LDKの投資用マンショ...

00281_日経記事「中小の知財 大手が奪う 製造業以外でも深刻に」

2019年5月17日付日本経済新聞「中小の知財 大手が奪う 製造業以外でも深刻に 手口も巧妙化、改正法成立で提訴しやすく」と題する記事には、大企業が、巧妙な手口で、中小企業の特許やノウハウなどの知的財産を奪うやり口が克明にかかれていました。 ずいぶん前に経済雑誌で掲載したものですが、私も、同じ問題意識で、企業法務ケース...