01930_開業プロフェッショナル(開業医、経営弁護士等)における経営問題についての法務・安全保障課題に関する前提リテラシーの実装

「開業プロフェッショナル(開業医、経営弁護士等)」 となって、事業が軌道に乗ったとしましょう。 人によっては、支店(分院)を増やし、人員を増やす経営戦略をとる方もいます。 そんなのあたりまえと、思うかもしれませんが、「支店(分院)経営の事業主体(オーナーシップ)はどちらにあるか」「誰が支店(分院)経営を仕切るか」という...

01878_「開業プロフェッショナル(開業医、経営弁護士等)の人生設計」について_その3_税務課題の対処

開業したばかりの個人事業主や開業プロフェッショナル(開業医、士業等)にとって、税務課題は、面倒で厄介なもの、と感じるかもしれません(もちろん、税理士の方は除きます)。 年収が億単位もあるにもかかわらず、白色申告で通している方もいると仄聞しますが、一般論としては、青色申告の各種メリットと、税務署にいかがわしい目でみられな...

01877_「開業プロフェッショナル(開業医、経営弁護士等)の人生設計」について_その2

法人化するか個人開業とするかは、手段や手法の議論であって、ゴールデザインによって変わってきます。 たとえば、医療法人化を検討する場合、 ・税務対策(個人・一般法人と比べて税金が優遇されている)・分院や介護施設など複数の施設を展開の可能性・承継対策(持ち分のない医療法人の資産は相続財産には含まれない)・対外的信用度 とい...

01875_税務についての考え方

「税務については税理士が絶対に関与しなければならない」のでしょうか。 税理士は、野球部でいえばスコア係です。 実は、申告納税は、スコアが完全な正確性を維持していなくても、可能です。 スコアを間違ったとしても、あとから修正すればいいだけです。 このスコア付けを意味する会計原理は、 「適正な期間損益計算」ということをゴール...

01860_個人事業主(開業医や独立開業士業)が陥りがちな経営戦略上の誤解

個人事業主が陥りがちな経営上の誤解があります。 お金が欲しくて、お金が大好きで、カネ、カネ、カネで、カネのために人を裏切ることをいとわず、カネのために美容や健康や精神衛生を失い、カネのために人生をかける意気込みで、腹をくくって、個人開業をするような「ビジネスエリート」については、この種の誤解とは無縁です。 誤解を起こす...

01856_スモールビジネス(個人事業)を立ち上げる際に検討すべき事柄

スモールビジネス(個人事業)の立ち上げ、具体的には、屋台を開業する場合もあるでしょうし、ネットで物販をする場合もあるでしょうし、開業医としてクリニックを立ち上げたり、あるいは、我々弁護士のような士業を立ち上げる場合もありますが、このような事業立ち上げの際に検討すべき事柄を整理しておきます。 1 ビジネスモデルのデザイン...

01855_「経営に問題を抱えながら、過剰な自尊感情のため、正しい助言を拒絶してしまい、問題を先送りしてしまう開業医」に対する指南メモ

科学の力は偉大です。 医学の力も偉大です。 しかし、「病気を治す」というだけでは、医者はこの世で存在することを許されません。 きちんと、「損益計算をして、採算を維持し、生活を支え、ゆとりを保ち、利益を留保・再投資する」という営みを成し遂げて、始めて、医者は、この世で存在することを許されます。 開業した医師の中には、以下...

01844_「開業プロフェッショナル(開業医、経営弁護士等)の人生設計」について

「開業プロフェッショナル(開業医、経営弁護士等)」となったら、まずは、 創業の障害と苦労を乗り越えるべく、PDCA(試行錯誤)を繰り返し、七転八倒する↓なんとかサバイブに成功し、まともな事業体として軌道に乗る(黒字化)↓サステナブルな状況になり、余裕ができる(安定黒字化)↓1億の壁(あるいは5000万円の壁とも言われま...

01587_企業法務ケーススタディ(No.0371):治療院経営者のための法務ケーススタディ(11)_ネットで悪評を書き込まれてしまった!

======================================== 本ケーススタディ、治療院経営者のためのケーススタディでは、企業法務というにはやや趣がことなりますが、治療院向けの雑誌(「ひーりんぐマガジン」、特定非営利活動法人日本手技療法協会刊)の依頼で執筆しました、法務啓発記事である、「“池井毛(いけ...

01586_企業法務ケーススタディ(No.0370):治療院経営者のための法務ケーススタディ(10)_「やる気がなく、内部告発をすると脅す、どうしようもない中途採用の社員」をすぐにクビにしたい!

======================================== 本ケーススタディ、治療院経営者のためのケーススタディでは、企業法務というにはやや趣がことなりますが、治療院向けの雑誌(「ひーりんぐマガジン」、特定非営利活動法人日本手技療法協会刊)の依頼で執筆しました、法務啓発記事である、「“池井毛(いけ...