01900_法律相談後に証拠(メール)を弁護士に渡す方法

法律相談後に入手した書類を弁護士に渡す方法について書きましたが、今回は、証拠(メール)を弁護士に渡す方法について、です。 メールはどの担当者からでしょうか?メールはどの担当者宛でしょうか?メールは概ねどういう内容が書いてありますか? 上記が推知できるようなタイトルにすることです。 同様のメールが飛び交っていることもある...

01899_裁判所の出す和解のサインを読み解くには

裁判官は常に「ジェントルでエレガントで、何を言っているのかさっぱりわからない言い方」をします。 「東大卒の知的で穏やかな紳士だけにしかわからない、奥歯にものの挟まった言い方」というものが、世の中には存在します。 だからこそ、和解のチャンスや和解のサインを見逃すのです。 要するに、和解について、裁判所の出すサインはわかり...

01898_破産申立を弁護士に依頼するということ

すでに倒産状態に入っており、また、破産の決意をしたならば、財布のお金は、1円2円を含めて、一切合切、債権者の所有物となります。 もちろん、生活を送る上での、平均的支出は許されますが、度を越した支出は、免責(徳政令として借金チャラにしてくれる制度)否認(徳政令が発令なし)になる危険が生じます。 まず、この認識を明確に持ち...

01885_検索と商標権侵害について

たとえば、商標登録している自社の製品やサービスを検索すると、なぜか、自社ではなく他社の製品の広告が出てくるとします。 これは、商標権を侵害されていることになるのでしょうか。 他社製品の広告が出るようになってから、自社製品・サービスの売り上げがどんどん下がってきている現実を前にすると、何とかしなければならないことは確かで...

01894_紛議になったら

交渉セオリーとしては、「条件を先に切り出したほうが不利」です。 参照リテラシーとしてhttps://9546.jp/2019/10/23/00676_%E4%BA%A4%E6%B8%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%8C%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%...

01893_紛議にいたるまでにすべきこと

紛議にいたる原因のひとつとして、相手方の事務知性・事務能力の欠如がある場合があります。 それは、相談者が発注し、相手方が受注した仕事内容の技術や完成レベル・完遂レベル等の能力とは別次元のスキルセットとして、の話です。 事務知性や事務能力というのは、・想定外の事態を、平時として軽視・楽観視しない・想定外(=すなわち自分の...