02232_ケーススタディ:「社長、また余計なことを!」 炎上必至の失言を“神対応”に変える、危機管理広報の逆転劇
「今の若い連中は根性が足りない。私が若い頃は・・・」 新入社員歓迎会や株主総会、あるいはメディアのインタビューで、社長が放った一言がSNSで拡散され、瞬く間に「炎上」する。 現代の企業経営において、トップの不用意な発言は、不祥事そのものよりも速く、深く、企業のブランドを毀損する「リーサル・ウェポン(致死兵器...
「今の若い連中は根性が足りない。私が若い頃は・・・」 新入社員歓迎会や株主総会、あるいはメディアのインタビューで、社長が放った一言がSNSで拡散され、瞬く間に「炎上」する。 現代の企業経営において、トップの不用意な発言は、不祥事そのものよりも速く、深く、企業のブランドを毀損する「リーサル・ウェポン(致死兵器...
著者:弁護士 畑中鐵丸 /著者所属:弁護士法人 畑中鐵丸法律事務所 【本記事をご覧になり、著者・所属法人にご興味をお持ちいただいた方へのメッセージ】✓当サイトをご訪問いただいた企業関係者の皆様へ:✓当サイトをご訪問いただいたメディア関係者の皆様へ:✓当サイトをご訪問いただいた同業の弁護士の先生方へ: 企業法務...
はじめに──実名の会社なのに「誰か分からない」? 中傷犯は“法人名の奥”に潜んでいる 「当社の評判を貶める虚偽の記事が、ライバル関連会社のブログに掲載されている。しかも代表者の名前は出ているが、住所はわからない」 インターネット上に企業の名誉を毀損する虚偽の事実が書き込まれた際、経営者や法務担当者が直面するのは、「発信...
“ちょっと投稿しただけ”が、企業全体を揺るがす時代に たとえば、ある従業員が昼休みにスマホからフェイスブックを開き、ちょっと愚痴を書き込みました。 「うちの会社、マジでクソ」「あの上司、ほんまムリ」 本人としてはストレス発散のつもりです。 ところが、アカウントには実名、プロフィール欄には勤務先が明記されており、位置情報...
<事例/質問> 先日掲載されたWEB記事において、弊社製品に対して根拠なく批判的なコメントが掲載されました。 大手量販店の販売員を名乗る人物がインタビューに答える形で、弊社製品品質について、事実無根の批判を展開しています。 記事はWEBサイトの掲載のみならず、雑誌紙面においても同様の記載があるようです。 弊...
<事例/質問> SNSで、いろいろ写真を撮って投稿して、そこそこフォロワーがいます。 素人写真ですが、それなりに工夫をしており、自分としては味わいのある写真であり、だからこそ人気があると思っています。 最近、私の写真を勝手に使われたりすることがありますが、著作権侵害で訴えられますか。 ちなみに、©(マルシー...
<事例/質問> ネットで誹謗中傷されていますが、全くの事実無根ではなく、実際発生した事実であり、それが多少誇張されているだけで、書き込み内容は、ほぼ真実。 ただ、どんどん拡散して評判は最悪で、今年の採用にも悪影響が出始めている。 裁判して身の潔白を証明したいが、そもそも身が潔白どころか、真っ黒なので、裁判を...
<事例/質問> 当社がリリース予定の新しい商品について、ネットで、全くの事実無根の誹謗中傷が蔓延しています。 ひょっとしたら、ライバルの会社が、工作員を使って書き込んでいるのかもしれません。 裁判をしようにも、次から次に書き込みが出てくるので、イタチごっこになり、間に合いません。 このまま放置するしかない...
<事例/質問> ネットで誹謗中傷されました。 全くの事実無根で、何から何まで間違いのことが書かれています。 これはスルーするしかないのでしょうか? 法的に対処出来る場合はどのようにすれば良いか教えて頂きたいです。 <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 事実無根の誹謗中傷をされた場合、まず考えるべきは、...
掲示板書き込みの証拠については、公証役場で手続きを実践し保全しておくことを推奨します。 手続きのための事務資源がにあれば、下記を参照にすすめましょう。 事務資源がなければ、別途有償で、弁護士が事務提供することは可能です。 尚、繰り返しますが、このような保全手法をとっておかないと、消された書き込みは、なかった扱いになりま...