01827_法的・戦略的ランドスケーピング(機能的状況俯瞰)の意義・価値・重要性~弁護士とクライアント、それぞれ眺めている風景が異なると、悲劇を生む~_その3_そもそも「事件」なのか
クライアントが「事件」として認識せずに、「当たり前の話、常識にしたがった処理がされるべきであり、相手方は、当方の主張を当然受け入れるはず」と思い込んでいる場合、しかも、相手方が「(言いたいことがあれば)弁護士を呼んでこい」と言うのであれば、それは完全に「事件」です。 すなわち、相手は「あっかんべー」して、当方の要求を拒...