02024_企業が抱える解雇にまつわるトラブル(教えて!鐵丸先生Vol. 32)
<事例/質問> 知り合いの社長が、労働者から訴えられて、裁判でも主張が受け入れてもらえなかったとぼやいていましたが、企業が労働問題で苦労するのは何か原因があるのでしょうか。 逆に、労働問題を起こさずに安全・安心に経営するコツってあるのでしょうか? <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 企業が労働法でつ...
<事例/質問> 知り合いの社長が、労働者から訴えられて、裁判でも主張が受け入れてもらえなかったとぼやいていましたが、企業が労働問題で苦労するのは何か原因があるのでしょうか。 逆に、労働問題を起こさずに安全・安心に経営するコツってあるのでしょうか? <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 企業が労働法でつ...
<事例/質問> 労働紛争が増えていると思いますし、知り合いの社長が、大変苦労した、と聞きました。 労働裁判ってやっぱり難しいのですか? <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 労働紛争が増えている昨今、労働裁判は本当に難しいものなのでしょうか? 企業の経営には、ヒト、モノ、カネ、チエといった経営資源が必...
<事例/質問> 裁判官というと、みなさん、だいたい同じように真面目でしっかりしていて、コンサバなイメージですが、プロの弁護士としてご覧になっていて変わった裁判官とか理解に苦しむような裁判官っているのですか? <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 裁判官といえば、真面目で堅実なイメージがありますが、実際...
<事例/質問> プロの弁護士として、裁判所でお話されたり行動されたりする場合、話し方や態度でどんなことを意識されているでしょうか? <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 弁護士として裁判所で話す時に意識するポイントをお話しします。 まず、弁護士は決して偉くはありません。 裁判は弁護士なしでも進められま...
<事例/質問> 法廷もののドラマをよくみますが、ドラマの中の裁判と現実の裁判とではどんなところが違うのでしょうか? プロの弁護士の方が、法廷ドラマをみていて違和感を感じることがあったら、教えて下さい。 <鐵丸先生の回答/コメント/助言/指南> 法廷ドラマはスリリングで見応えがありますが、実際の裁判とはかな...
民事の訴訟事件において、地方裁判所で棄却の判決がくだされると、「控訴するか」「控訴しないか」という選択段階に入りますが、「控訴する」「控訴しない」は、単純に、手続き上の課題ではありません。 裁判は、緻密で複雑な外交戦です。 ・ゲーム環境・ゲームロジック・ゲームの展開推移予測・現実的期待値・課題の克服可能性これらを踏まえ...
訴訟を起こす前(あるいは、訴訟を諦める前)、人は、次のようなジレンマに陥ります。 1 (訴訟を起こす)踏ん切りはついている2 「踏ん切り」が「ミエル化・カタチ化・言語化・文書化・フォーマル化」されていない3 明確化・形式化・フォーマル化という点での「踏ん切り」がついていない4 (陰で悪口はいえても)風化する、泣き寝入り...
弁護士は、受任継続するにあたっては、相談者と、・戦局の観察や評価・展開予測・今後の態度決定や方法論選択を議論し、方針を確認し、その後、方針確認書を相談者に送付することになります。 ある相談者が当該確認書を拒絶する、ということが起こりました。 その理由は、大要、「当方はクライアントなのに、このような確認によって、言いたい...
紛争の原因は1つと思われがちですが、ほとんどの紛争は、複数の事象が複雑に絡み合って起こります。 裏を返せば、1つの紛争には複数の事象が存在します(*)。 さて、紛争事案を弁護士に相談する際、依頼者が予め準備するものの1つとして、 「事実関係を時系列で整理する」というものがあります。 「なんだ、そんなことか」と言う依頼者...
課題対応に最適な企業法務弁護士の発見・調達・運用スキル、くだけた言い方をしますと、法務リスクをきちんと制御して、自分の大手柄にするために必要な、弁護士の見つけ方・使いこなし方・つきあい方も「企業法務担当者(社内弁護士)として実装すべき心構え・知見・スキル・仕事術、内製化すべき(外注すべきでない)固有の業務分野」の重要な...