00824_法令管理業務としての法務関連情報の収集整理3:法令調査
法令の調査についてですが、調査ツールとして模範六法や判例六法、大六法等が販売されていますが、最近では、総務省がインターネット上で法令データを提供しておりhttp://law.e-gov.go.ip/cgi-bin/idxsearch.cgi非常に簡易な検索が可能です。 条例に関しては、自治体によってはウェブサイトで公開...
法令の調査についてですが、調査ツールとして模範六法や判例六法、大六法等が販売されていますが、最近では、総務省がインターネット上で法令データを提供しておりhttp://law.e-gov.go.ip/cgi-bin/idxsearch.cgi非常に簡易な検索が可能です。 条例に関しては、自治体によってはウェブサイトで公開...
まず法務関連情報を収集・整理するにあたっては、「法」というものをよく理解しておかないと、方向性を喪失しかねません。 一口に「法」といっても、憲法、法律、政令、府例・省令、条例、規則、通達、ガイドライン、命令、指示、指導、裁判例、条理、学説、法理論と実に様々なものが存在しますが、企業に関連するルールとしては、さらに、条約...
企業法務活動、すなわち法務安全保障活動の本質は、法務リスクヘの対応ということに尽きます。 リスクヘの対応が適正になされるためには、まずは、法務リスクの発見・予見・特定が迅速になされなければなりません。 このような点から企業法務活動を行うに際しては、法令環境・規制環境についての正しい情報の保有が大前提になります。 国家安...
企業によっては、取り扱う法務課題によって、(一般)法務部のほかに特別の法務管轄部門(特殊専門法務担当部門)を設ける場合があります。 無論、このあたりの組織設計は任意ですが、法務部とこれら専門法務所管部門との所掌責任の分担や指揮命令系統は明確にしておく必要があります。 運営管理コード:CLBP37TO37 著者:弁護士 ...
1 前世紀における関係構築術 前世紀、すなわち西暦2000年ころまで、ビジネスの世界では性善説が優勢で、「取引相手をとことん信じる」ということが企業間の関係構築理念として推奨されていました。 前世紀の産業社会は、“ガイシ系”も“ホリエモン”も“ホニュララファンド”もおらず、「顔なじみ」だけの牧歌的なムラ社会であり、信頼...
6 「改革や改善」は必ず誰かを損させる 「改革や改善」という仕事を行う際、注意しなければならないのは、「改革とは必ず誰を損させるものである」「改善を行うと、必ず誰かを傷つける」という、改革や改善のダークサイドともいうべき、負の本質です。 改革や改善が劇的であればあるほど、損や迷惑を被る人の数が多くなり、かつダメージの度...
5 「改革や改善」案を創出する(ひねり出す) 「改革や改善」といった仕事を進めていく上では、「どういう改革課題を選定するか」という前提をクリアするのがそもそも大変ですが、ここを何とかクリアし、無事「改革や改善」という仕事のテーマが選定できたとしましょう。 「改革や改善」の遂行を命じられた人間は、次に「(設定された)課題...
1 「改革や改善」という仕事の重要性 「改革や改善」をできない企業は、激変する環境に適応できず、太古の恐竜のように絶滅させられます。 企業が生き残る上で、社内において「改革や改善」といった仕事を継続的に進めることはきわめて重要です。 また、サラリーマン本人にとっても、「何時でも余人を以て替えられるような、ルーティンしか...
「評価」という言葉の意味は「値打ちを定める」というものですが、「値打ち」などといったものは人により様々であり、正解があるわけではありません。 要するに、「独断と偏見によるでっち上げ」を上等な言葉で飾ると「評価」という仕事になるのです。 「評価」という仕事を苦手にする人というのは、要するに、1 物事をデッチ上げるための勇...
23年も弁護士をやっていると、倒産する会社にはどの会社にも共通するある一定の特徴が見えてきます。 倒産する会社は、どの会社も「整理」というものがまったくできていない、ということです。 倒産間際の会社の社長に書類の在り処をきくと、帳簿も決算書も手形帳も社長室のキャビネットにつっこんであり、順序もヘッタクレもなく、ぐちゃぐ...