01924_もめごとが起きたとき、相手とケンカをするには、「感情か、勘定か」の根源的二元対立構図からは逃れられないという現実_その2
戦争をするには(物理的有形力を行使した殴り合い、という意味ではなく、言い分をミエル化・カタチ化・言語化・文書化・フォーマル化して、証拠をくっつけて、事実の真否や、主張の当否を争う、文明的な戦争、という意味です。戦争をおっぱじめる場合もそうですが、「売られたケンカを買う形」で戦争をする場合も含みます)感情VS勘定の根源的...
戦争をするには(物理的有形力を行使した殴り合い、という意味ではなく、言い分をミエル化・カタチ化・言語化・文書化・フォーマル化して、証拠をくっつけて、事実の真否や、主張の当否を争う、文明的な戦争、という意味です。戦争をおっぱじめる場合もそうですが、「売られたケンカを買う形」で戦争をする場合も含みます)感情VS勘定の根源的...
「(個人の生業としての)金儲け」は、スタンドプレイでも、できます。 「企業活動、すなわち組織的なビジネス活動」は、チームプレイでないと、できません。 企業活動をするのであれば、「『情報共有・運用プラットフォーム』を前提とした有機的組織活動(=ほっといても自律的・自己増殖的に成長する営み)」が必須です。 そして、この、「...
もめごとが起きたとき、相手とケンカをするために、弁護士に相談するとしましょう。 相談を受けた弁護士(軍事と有事外交の専門家)としては、「では、ケンカをしましょう」とは言わず、まず、その目的を当事者(以後、相談者)に聞くことになります。 大抵の相談者は、「目的といわれても・・・」と、目的を明確に説明できないのが現実です。...
もめごとが起こったとき、一番大きな問題となるのは「当事者に強固なバイアスが働く」ということです。 当事者の内面としては、「◯◯の専門家」に頼めば、何とかなるんじゃないか(と思いたい)、と考えがちです。 これが「強固なバイアス」というものです。 他方で、相談を受けた弁護士は、「任せろ」「何とかしてやる」「正解を知っている...
法律相談に来られると、「大事と認識していますか?」と、問われると、「当然です」「大ごとだと思っているから、ここに相談に来たのです」と、大抵の方は答えます。 ところで、多くの相談者は、左脳では、 ・大事である=簡単にはいかない=専門家の動員も含めた相応の時間とコストとエネルギーがかかる ・正解や効果的な対処法がない=あり...
かなりパニックになり、冷静な判断ができない状況に陥ります。 また、「急がば近道」の思考回路となっており、「『急がば近道』が正常である」という状況になります。 そして、「特効薬」「速攻で解決する方法」を模索するあまり、冷静な状況認知・状況解釈・状況評価・課題整理・秩序だった選択肢抽出・合理的試行錯誤、というこの種の正解も...
楽観バイアス・正常性バイアスが克服でき、不安を感じることができたとしても、問題が正しく認知できない相談者が少なくありません。 メタ認知ができず、状況評価、状況解釈、展開予測がうまくできないと、以下のような思考秩序のもと、思考ループに陥りがちです。 不安を感じる↓問題を認知しようとする(問題認知の際に、主観ないしバイアス...
「正解も定石もない事案対処」において、もっともやってはいけないことは、「正解」を探したり、「正解を知っていると称する(言葉のみならず、態度で示す者を含む)」人間を探すような、愚考をやめ、目を覚まして、合理的な試行錯誤を構築し、実施することです。 引用開始==================> 訴訟や紛争事案対処というプ...
法律相談にて、弁護士から現実をきかされたとき、パニックになって冷静な判断ができない状況に陥る相談者が少なくありません。 また、「急がば近道」の思考回路となり、「急がば近道が正常」という状況になる相談者もいます。 「特効薬」「速攻で解決する方法」を模索するあまり、「冷静な状況認知・状況解釈・状況評価・課題整理・秩序だった...
法律相談に何度も来て、相談を重ね、弁護士において今後の展開を構築し提案したとたん、連絡が途絶える相談者がいます。 「すったもんだ」が解決できたのであれば、問題ありません。 その後、うまく行っていないのであれば、以下のような原因が考えられます。 ・作戦環境の認識・評価が誤っている(たいしたことない、何とかなる、という楽観...